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相模大野タンポポ鍼灸院


五十肩について


五十肩は病名ではなく、一般用語の呼び名になります。
正式名称は肩関節周囲炎】
肩関節の炎症によって痛みが起きる疾患です。
肩に障害がある場合において、特に明確な診断名が見つからないときに五十肩と呼びます。
症状発現が五十代に多く現れることから五十肩と呼ぶようになりました。
 
 

原因

 
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肩関節は「肩甲骨」「上腕骨」「鎖骨」の3つの骨より構成されます。
この3つの骨を筋肉、腱で支え、関節包で包まれています。
関節には滑液という、動きを潤滑にし、栄養分に富んだ液で満たされておりますが、年齢と共にこの滑液が減少し、関節が狭くなり、組織の弾力が失われ炎症が起こります。
また、肩関節を構成する筋肉、腱も年齢と共に弱くなり、筋肉や腱の隙間に炎症がみられることもあります。
大多数が年齢に伴う組織の変性が多く、他には外傷、自律神経障害、血行障害、ホルモンの変化などがあげられます。
 
原因がわかるものでは、「石灰性腱板炎」「腱板断裂」などから起こる場合もあります。

 
 

どんな症状がみられる?

 
五十肩の多くは、ある日突然肩関節に激痛が起こり、しびれも現れます。
痛みは安静にしていてもあり、腕、肩の動作がままならなくなります。
「痛みで夜眠れない」「寝ていても痛みで目が覚める」などの睡眠障害が見られる人もいます。
腕を上げる、腕を背中に回すという動作が特に難しくなり、痛みによって肩が動かせないので、関節は拘縮していきます。
拘縮が起こってきますと、普段の生活にも支障が出ます。
そうなると肩の痛みが落ち着いてきても、今度は拘縮による問題に悩まされます。
 
 

意外と知らない、五十肩の生活

 
五十肩になると痛みのため、肩や腕を動かさないでしょう。
痛いので当然だと思われますが、これは拘縮をひどくさせてしまいます。
強い痛みの急性期では、痛みを軽減させるため、安静も必要ですが、この時期から痛みが悪化しない程度に日常生活の動作程度は動かすようにします。
痛みが落ち着いて来たら肩関節を積極的に意識して動かしましょう。
ただし、痛みをひどくするような激しい運動、無理な動作、重い荷物を持つなどは避けるべきです。
 
 
そうは言っても痛いので動かせません(泣)
 
「痛みが辛い時期からでも無理のない範囲で動かすことは改善を早める」
これは、現在のリハビリ医学でも証明されている重要な考えです。
ですが、痛みがあるのに動かせ とは辛いことです。
相模大野タンポポ鍼灸院では、まず疼痛の緩和を重点に置きます。
鍼灸治療により、疼痛の軽減血行の循環の改善 を目的に施術をおこないます。
 
痛みが軽減されれば肩関節を動かすことに抵抗はなくなります。
治癒力を高め、より早い回復を目指します。
 
 

生活習慣を見直す

 
五十肩は日常生活が辛い場面があります。
個人差もありますが生活の中で工夫するのが大事です。
 
着替え
服を着替えるときは、肩や腕を上げる、後ろに回す、というのが難しくなります。
服を着るときは痛い方から腕を通し、脱ぐときは楽な方から脱ぐと痛みが少なく着脱できます。
 
夜間痛がある
夜眠れないほど痛みがある場合は姿勢を見直します。
クッションや座布団を利用し、仰向けでは肩から腕にかけて下に敷き、肩関節が開かないようにします。
横向きでは痛い方を上にして、クッションや座布団を抱えて寝ると痛みが軽減します。
睡眠障害は体力が奪われますから安眠を確保するのも治療となります。
 
痛みが起こらない楽な姿勢を探してみましょう!!
 

他には…?
五十肩は肩関節が冷えることで悪化しやすくなります。
普段から冷やさないようにすることも大切です。
 
五十肩で注意したいのが糖尿病です。
糖尿病の人が五十肩を起こすと症状がなかなか改善されず、長引く傾向があります。
血糖のコントロールをした食生活の改善、運動など生活習慣の改善は治癒までの道のりを短くすることが望めます。
 
普段の生活から積極的に予防意識を高めることを心がけましょう!
改善は目の前です!


 
 

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