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相模大野タンポポ鍼灸院


顔面神経麻痺とは

顔面神経麻痺って何?

顔面神経麻痺は、顔面神経によって支配されている顔面筋の運動麻痺です。
発症は突然起こり、顔半分または一部が動かせられなくなる症状をいいます。
原因が明らかな症候性顔面神経麻痺と原因が不明な突発性顔面神経麻痺があります。
顔面神経には運動神経以外に舌の前3分の2の味覚や耳の神経にも関係があります。


主な原因

原因のある疾患としてはヘルペスウイルスによるものがありいます。
これらは側頭骨内の顔面神経の周りに炎症が起こり、神経を圧迫し突然顔面が麻痺します。
また脳腫瘍のような腫瘍が原因の麻痺もあり、腫瘍が原因であれば手術が必要になる場合もあります。
顔面神経麻痺では原因不明の麻痺が最も多く、全体の7割を占めます。
その他に考えられる原因として疲労による免疫力の低下、、顔面部の外傷、冷たい風に当たるなど寒冷による末梢血管障害、ストレスなどがありますが特定は困難です。


症状、分類

◇ベル麻痺
顔面神経麻痺のおよそ7割を占めます。
原因が明確なものとしてはヘルペスウイルスがありますが多くは原因不明で突然起こり、突発性麻痺をベル麻痺と呼びます。
主な症状としては
・前額郡(おでこ)の麻痺側のシワがなくなりシワ寄せが出来ない。
・眼が閉じられず、強く閉眼すると眼球が上方に回転する(ベル現象)
・口を尖らせることができず、口笛が吹けない。
・麻痺側の鼻唇溝の消失。
・麻痺側の口角は下がる。
・麻痺側の舌前2/3の味覚障害。
・涙液分泌、唾液分泌の低下障害により炎症、潰瘍が起こる。
・麻痺側の耳が過敏になり音が大きく響く聴覚過敏。
などがあります。

◇ラムゼイ・ハント症候群
耳周辺に起こった水痘帯状疱疹(すいとうたいじょうほうしん)のことです。
このウイルスは、水疱瘡が治った後も体に潜伏しています。
耳周囲に帯状疱疹による水疱が見られ、強い痛みを生じることです。
さらに耳鳴り、難聴、めまいが合併しているのでベル麻痺との見分けがしやすいものですが、実際の臨床ではベル麻痺かラムゼイ・ハント症候群か区別がつかない場合もあります。
理由としては顔面神経麻痺が先行して発症し帯状疱疹の出現がその数日後~2週間後に遅れた場合は、初診時にベル麻痺と診断してしまっていることが多いのです。



注意を要する症状としては

○原因となる病気がある場合。
○両側に同時に発症。
○難聴、耳鳴り、めまいを伴う。
○口など下部の麻痺は明確に出ているが眼輪筋は軽度の麻痺で、前額部のシワ寄せができるので軽度と思われる麻痺。
○何度も繰り返す場合。
以上などは、MRIなどの画像診断が必要になってきます。


顔面神経麻痺に対する鍼灸


顔面神経麻痺は患側の筋肉が障害となります。
ほとんどが原因不明ですが対処法がないわけではありません。
鍼灸では患部を中心に全身にアプローチしていきます。
麻痺の筋肉に刺激を与え活性化させ、血行不良になっている状態を変えることで栄養、免疫力を高め治癒に向かいます。
顔の部分だけが気になりますが首、肩、背中などの固さ、症状も影響します。
改善を目指して治療されていても他の全身の症状を無視してはいけません。
体を良好にすることが効果を上げる近道です。


顔面神経麻痺は早期治療が大切です。

病院で処方されたステロイド、ビタミン剤などの服用を続けながら、鍼灸治療と併用していただくことでより高い効果が認められています。
顔面神経麻痺は早期に治療を行えば完治、あるいは後遺症を残さない軽度に抑えられる可能性が高い疾患です。

顔の麻痺は生活環境を大きく変えます。
食事の不便さや目の乾燥は更なる疾患を招きますが、なにより人前に出るのが苦痛になるからです。
回復により本来の自分を取り戻しましょう!

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