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相模大野タンポポ鍼灸院


不妊について

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現在、6組に1組は不妊といわれ、悩んでいる人は年々増加しています。
 

不妊とは

一般的に不妊症とは子供を希望し、普通の性交渉があるにもかかわらず2年以上妊娠に至らない状態のことをいいます。
現在結婚年齢が高くなっているため1年経っても妊娠しなければ不妊治療を開始する傾向が強くなっております。
妊娠を検討する年齢が日本に比べて高いことで知られるアメリカでも、2013年の医学会において不妊期間が6ヶ月を経過した35歳以上の女性には検査開始を、提唱しているほどです。


不妊の原因は

不妊の原因は

・男性側の原因
・女性側の原因
・男女両方の原因


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不妊というと女性の問題と捉えられがちですが実際には男女半々くらいの割合です。
不妊のタイプは大きく2つに分けられます。
1つは原因がはっきりと特定される「器質性不妊」。
男女のどちらか、または両方に妊娠に至らない理由があるタイプです。
そして原因不明の「機能性不妊」と言われるタイプです。
こちらは男女どちらにも身体的な異常がないのに妊娠できないというものです。
この割合も意外と多く、精神的な問題、ストレスが含まれている場合があります。
どちらかに原因があるにしてもご夫婦としての問題と考え、協力して取り組むことが大事です。


不妊症とは思い通りに子供ができないという「症状」であって「病気」ではないのです。

男性側の原因 

▼精子を作る機能の問題(造精機能障害)

 精子を作る機能が上手く働かず十分な精子が作られない状態になってしまいます。

▼精子を運ぶ精路の問題(精路通過障害)

精子を運ぶ精菅が部分的に欠けていたり、詰まっていたり、狭くなっていたりすると精子が通過できなくなってしまいます。 

▼射精の問題

いわゆるインポテンツ(ED)のことを指します。
 ストレスなどが原因で射精ができなくなってしまう状態になります。

女性側の問題

▼頸管の問題

精子が卵子に向かう最初の場所です。
 
精子を通りやすくする頸管粘液の分泌が低下している場合、精子が子宮に入りにくくなってしまいます。


▼子宮の問題

子宮筋腫やポリープなどが邪魔をして着床障害を起こしていることもあります。

▼卵管の問題

卵巣と子宮を繋ぐ部分が卵管になります。
ここがつまっていたり、閉塞しておりますと精子と卵子が結びつかなくなってしまいます。
炎症や腹腔内手術、子宮内膜症による卵管周囲の癒着が原因として多いです。

 

▼排卵の問題

卵巣で卵子が十分に大きくなれず排卵障害を起こしている場合があります。
排卵障害は女性側に原因がある不妊のうち、40%を占める不妊の中でも多い原因です。

効果実証記事

2001年12月28日 中日新聞
 

hunin2001.12.28-1.jpg体外受精を5回以上行っても妊娠できなかった不妊症の女性114人に針治療を行ったところ、約4割にあたる49人が妊娠に至ったと、名古屋市の明生鍼灸(しんきゅう)院と明治鍼灸大の研究グループが10日、大阪市内で開かれている日本生殖医学会で報告した。
 49人のうち4人は自然妊娠だったほか、30人は治療後1回目の体外受精で妊娠に成功したという。
 不妊治療の専門家が集まる学会で、針治療による効果を示すデータが発表されるのは珍しい。報告された114人の治療実績は、1998年2月~2006年6月に、同鍼灸院を訪ねた不妊患者のうち体外受精を5回以上行っても妊娠しなかった女性のもので、治療は、週1~2回のペースで行われ、腹部や足などにある婦人科疾患に効果があるとされるツボを針で刺激した。


 
2002年4月30日 読売新聞

huninkiji2002.4.30-1.jpg体外受精の前後に、女性の体をリラックスさせるハリ治療をすると、妊娠率が大幅に向上するという研究結果を、ドイツと中国の研究チームがまとめた。
同チームは、体外受精をうける女性百六十人を二つグループに分け、一方に体外受精の際、 受精卵を子宮に戻す前後にハリ治療を実施。
残りのグループには、ハリ治療をせず通常の体外受精を行った。
その結果、ハリ治療グループの妊娠率が42.5%に上がり、通常治療の26.3%を大幅に上回った。
繰り返し治療を受けるカップルの精神的、金銭的な負担が問題になっている。妊娠率が向上する詳しい理由は分からないが、同学会のサンドラ・カーソン次期会長は「確実に検証されれば、妊娠率向上に役立つ手法になる可能性があると注目している。
 


 
2003年6月24日 中日新聞

huninkiji2003.6.24-1.png研究対象にしたのは、流産が二回続いた「反復流産」の患者様二十八人と三回以上の「習慣流産」の患者十四人。鍼灸治療を週二回、三ヶ月以上続けた。この結果、「反復」で十五人、「習慣」は六人が妊娠の後、出産までこぎつけた。
検討では初めて妊娠した女性が流産する確率(約15%)に比べ、流産を続ける患者は三回目の妊娠で約44%、四回目の妊娠は60%と流産率は極めて効率だが、針灸治療を施した場合はそれぞれ16.7%、14.3%と明らかに低くなった。
  


 

◎海外の不妊鍼灸の論文はコチラ

「鍼灸治療が不妊症に有効である」という立証されたデータは世界各国で報告されています。
客観的に結果が出ている治療方法は鍼灸だけです!!
鍼灸治療の可能性は世界で認められているのです。


 

鍼灸が不妊治療に対しての作用


論文や新聞記事により様々な実証例が見られますが、鍼灸治療は不妊症に対し以下のような効果が期待できると考えられています。

  1. ストレス、冷え性、疲れなどから乱れたホルモンバランスの正常化などにより妊娠に適した体にする。

  2. 骨盤内への血液供給量が増え、子宮内膜の良好、機能を整え、妊娠しやすい環境を作る。

  3. 卵巣への血流が改善されることにより卵や胚の質の向上により排卵をしやすくする。

  4. 人工授精、体外受精を受けている段階で、鍼灸治療を受けることにより妊娠率が上がる。

 

当院の不妊治療の考え


当院では東洋医学を基本とした
「体のバランス」を重視した治療を行います。

不妊に関しては、ちょっとした体調の変化が生殖機能に影響されますので特に重要となります。
生殖機能はホルモンや自律神経に作用されますので、仕事による筋疲労、冷え、睡眠不足、人間関係のストレス、過度のダイエットなどは機能低下に繋がります。
また、人間は体調が悪くなると生命維持を最優先とするので、生殖機能をおろそかにしてしまいます。
このように自分でも気づかないうちになってしまった妊娠しにくい体質を改善することで、自然と妊娠しやすい体質に変えていくことが必要となります。


不妊期間中はどうしても不安になります。
ですが、どうか自分を責めないでください。
今は体が準備の段階と考えましょう!


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